ヤマメ・イワナ・渓流 LOVE★

渓流釣りと、ヤマメ・イワナ(山女・岩魚)をこよなく愛する私たまろうが、主に東京都奥多摩川・日原川の渓流釣りを、豊富な写真で紹介しています。

ジムニー独り旅~令和時代のリハビリ釣行

2022年(令和4年)8月。仕事の合間をぬって、奥多摩へ釣行に出かけてきました。不思議と時間と気持ちに余裕があり、11日の昼間からでかけて、ぶらぶらと愛車ジムニーシエラで気ままなドライブをしながら、夕方までに奥多摩を目指します。

ジムニー,ジムニーシエラ,アウトドア

ジムニー旅

15時13分 キャスティング

15時37分 角上魚類

16時53分 ワイルドワン

18時22分 古里のセブンイレブン

 

 昨年くらい(?)から駐車場が広くなったセブンイレブン。吉野街道が青梅街道とぶつかる場所にあり、我々の仲間内では「最後のセブン」と呼ばれている。奥多摩・山梨方面へ向かうレジャーの際は立ち寄ること必須。ここを過ぎると、もはや人間の住む領域ではない(ごめん、それは言い過ぎ)。

 駐車場を広げたのは、オーナーの大英断だったと思います。

ぼっちキャンプ,ソロキャンプ

19時26分 川乗と倉沢の間でキャンプする

B-6君,ソロキャンプ

 ワイルドワンで購入したB6君なる一人用の焚き火台(+専用の焼き網)が大活躍します。

 この日のメニューは、ソーセージ、牛ホルモン(シマチョウ、ハラミ肉)、シシトウ、キムチ、カニサラダ、ポテチ、ビール2本、パックの日本酒(純米酒)

 考えてみると、ソロキャンプするのって、実は初めてだったりして。最近は、芸人のヒロシさんの影響とかもあり、一人でキャンプすることに心理的な抵抗がなくなったのは良いですね。

奥多摩

 夜が更けてゆく・・。

奥多摩夜

満月

 なんか明るいな・・と思っていたら、満月だったようです。偶然だけど、よい日に来ましたね。

 この辺りはまだスマホの電波が入る。適当にTwitterやLINEでつぶやきながら、ぼっちキャンプをするのは楽しかったです。(常にネットで人とつながってるので、あんまりぼっち感はないが・・)

 中には、怖がらせようとして、「本当にあった山のこわい話」を始める者もいたりして・・。

 深夜12時、就寝。あえてテントは張らずに、車中泊。

 翌日は6時に起きて、だらだらと準備をして、すぐ下に流れる河原で釣りをすることにします。この場所を選んだのは、本格的な渓流釣りは、けっこう久しぶり(新型コロナ時代になってから、やってない)なのであって、ここ数年で体重も増えた。きっと体力も落ちている。巳の戸沢よりも上流の本格渓流にいきなり行くのはやばくない?・・ということで、一度初心者に戻ったような気持ちで、比較的歩きやすく、危険が少なく、車道からのアプローチが容易な場所・・として、ここを選んだ。もちろん、入渓が容易ということは、魚は釣れない可能性が高い。それでもいいのだ。安全・安心に渓流釣りを楽しむことが何より大事。

 (実はもう一つ、ここを選ぶ秘密の理由がある。詳しくは記事の後半で)

 

日原川源流の釣り

 この場所に来るのは何年ぶりかな。人の記憶はあてにならないもので、もう少しなだらかで平坦な河原が広がっていたような・・。それとも、ここ数年で地形が変化したのか。

 7時実釣開始。この日の目標は、本格的な渓流釣りに復帰するまえの慣らし運転と思って、安全に釣行を終えること。ヤマメと(できればイワナ)を、1尾釣ること。仕掛けを壊したり、竿を壊したりしないこと。

奥多摩渓流釣り

 チビの山女がすぐに釣れてきた。手早く写真をとってリリース。

 チビのあたりが随所にあるが、かからない・・。

 日原川は釣れないという人がいる。たしかに、はるか奥の源流部や、山梨の丹波川などに比べると、魚の絶対数が少ない。しかし、実は、そこかしこに、小さな生命の息吹があり、人間がそれを見逃しているだけなのだ。

 瀬の釣りは、渕が連続する渓流に比べて、一見地味だが、見落とされがちな小ポイントが随所に残っている。

 倉沢谷との出会いに到着する。そうです、今回の釣行では、本流ではそんなに釣れないであろうことは織り込み済み。ただ一か所、極上のポイントがあり、ここで楽しめるだろうという目論見がある。

ヤマメ・イワナ・渓流LOVE★倉沢の滝

奥多摩ヤマメ

山女魚

東京都,倉沢橋

下から倉沢橋を仰ぎ見る

奥多摩渓流釣り

 支流の入り口で、なにか大きな生き物が白骨化していた。

 支流の入り口を対岸から見る。

 この日は、ほぼ満足したので、ここからは脱出ポイントまで、休み休み竿を出しながら歩いて行きます。小さなヤマメのアタリがそれなりにあります。かなり明確なアタリでも釣れて来ないのは、おそらくチビすぎて、エサをくわえられないから。こっちも、無理に釣らなくていいやの精神で、アタリだけを楽しみつつ、そして、いつもよりも慎重に川を歩きます。

日原川源流の釣り

奥多摩渓流

 やがて入渓禁止区域に到達する。昔ながらのトロッコが現役で動いているのが見えました。(立ち入り禁止は、魚類保護というより、危ないから)

 「これより先は都道に出ます」脱出できることを教えてくれるありがたい看板。


 企業の敷地内に出てしまいましたが、従業員の方に怒られることもなく、「渓流釣り?釣れた?イワナはいた?」「ヤマメだけでしたー(ハアハア・息切れ)」という和やかな会話をしていただきました。

 元のキャンプ地へ無事帰還。イワナには出会えなかったけど、仕掛けや竿を壊すことなく、安全に釣行を終えるという目標達成。意外と、体力も落ちてなかったと思う。9月までに、もう少し奥の谷へ釣りに行きたいと思う。

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